動物看護師が妊娠した時に大切なこと5つ

動物看護師が妊娠した時に大切なこと5つ

動物看護師が妊娠した時に大切なこと5つ

動物看護師が妊娠した時に大切なこと

おめでとうございます!!よかったですねこれからママになる!本当に素晴らしい事です。

だた一方でお仕事にどんな影響があるのか心配もあると思います。今回は動物看護師が妊娠したらどうする?についてご紹介いたします。

責任者に報告する

責任者に報告する

動物病院のスタッフを管理している方に報告です。

もし言いにくい場合には親しい同僚や先輩に言いましょう。お仕事の事を考えると不安になるかも知れませんがあなたはもう自分だけの体ではありません。とても素晴らしいニュースなので妊娠したかもっと思ったらすぐに相談しましょう。

レントゲンの撮影補助を控える

レントゲン撮影補助を控える

医師の判断で妊娠出産のために検査を一つとしてX線を使うことがあります。

ただ,動物病院の場合施設によっては1日に何枚もX線被爆をする可能性があります。妊娠の可能性のある方はなるべく動物病院でのX線の被爆を避けたほうが懸命です。

動物看護師が一人しかいない場合

X線装置の責任者(ほとんどの場合院長)に事情を話してレントゲン撮影の補助を控えたいとハッキリと伝えましょう

もし心配なら妊娠のことがわかる診断書をわたすとスムーズです。

お仕事に支障がでる,患者さんに迷惑がかかるかもと不安に思うことはありません。管理者にはあなたの安全を守る義務がありますし,獣医師なら工夫次第で一人でもレントゲンを撮影することができるはずです。そこは強気で行きましょう。

手術麻酔には注意

麻酔室には注意

麻酔を維持するイソフルランなどを気化器(麻酔器)に通したあと余剰ガスというものが発生します。この余剰ガスは胎児に影響する可能性があるので麻酔を行っている部屋には長時間いないようにしましょう。

通常余剰ガスは外に排泄されるように工夫がされていますが施設によっては単に窓を開けるだけといった対処をしているところもありますので注意してください。

薬品の扱い注意

薬の取り扱い注意

獣医師の指示で調剤のサポートをすることがあります。ほとんどの薬品は安全なものですが一部の薬品は妊娠中に接触するだけでも影響がでるものがありますので必ず獣医師に確認しましょう。

特に注意が必要なのは抗がん剤ホルモン剤です。どうしても取り扱わなければ行けないときにはグローブとマスクを使いましょう。

産休の予定を確認する

労働規約などから産休の手続きを確認しましょう。既に産休を取ったことのある方がいたら相談しましょう。

もし,動物病院で初めての産休を取るといった状況なら厚生労働省が資料や相談窓口を用意していますので相談しましょう。

あなたも取れる!産休&育休 厚生労働省パンフレットリンク

まとめ

一昔前までは結婚出産=退職といった風潮がありましたが今は令和の時代です。動物病院も女性が働きやすい環境が整ってきました。あなたが安心して素敵な出産ができるように願っています。

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