動物看護師の意外なお仕事

動物看護師の意外なお仕事

動物看護師の意外なお仕事

動物看護師の知られざるお仕事

こんにちは!MicVetです。

私は年間約300回の講義でのべ500人のドックトレーナーやトリマーそして動物看護師の皆様に獣医学を教えています。

このBlogでは動物看護師の知られざるお仕事についてこれから動物看護師になる方,ペット関連のお仕事に興味のある方にご紹介します。

動物看護師資格と学校

トリマーと動物看護師どっちがいい?

  

動物看護師はペットケアのスペシャリスト

動物看護師はペットケアのスペシャリスト

動物看護師になるには動物看護師になるための特別なカリキュラムに対応した専門学校や大学にすくなくとも2年以上の教育を受けます。

2019年現在,動物看護師統一認定試験という民間資格に合格することで動物看護師として認められます。(2023年から愛玩動物看護師という国家資格が施行されます。)

 動物看護師に必要な学問

  • 動物機能形態学:動物の体の構造や働き
  • 臨床動物看護学:病気の動物への検査やサポートの方法
  • 動物病原体学:動物に害をなす病原体や寄生虫
  • 動物薬理学:病気を治すために必要な薬

などなど

そんなペットケアのプロ動物看護師はその技術と知識を生かして動物病院以外の場所でも大活躍しています。

実は動物看護師なんです!意外なお仕事

実は動物看護師なんです!意外なお仕事

ペットシッター

 飼い主の代わりに大事なペットのお世話をするペットシッター。

お店で預かる場合をペットホテル。家などに訪問する場合をペットシッターということが多いです。

 飼い主さんが長期でお出かけの時にお願いすることがほとんどですが、中にはペットが病気療養中で飼い主さんがうまくケアできない場合。毎日投薬が必要な場合や排便排尿困難な動物など、特殊な動物を扱うケースでは動物看護師がペットシッターとしてケアする場合があります。

ペット用品の製品開発

直接飼い主さんや動物にあえないけどペット用の服やおもちゃ、おやつなどのデザインや制作にも動物看護師が関わっています。

 動物看護師はペットに関する飼育の方法や病気、体の仕組みまで知っている言わば動物のスペシャリストです。生活に役立つ様々なツールを作ることができるのは納得です。

ペット保険

 動物看護師の新しいお仕事といっていいかもしれません。動物病院にかかる費用が医療技術とともに年々増加しています。そうなるともしものために備えておきたいと思う飼い主さんが増えてきました。

 こんな病気になっちゃったんだけど保健使えるかしら?

 うちの犬が3歳になったんだけど保険入った方がいいかな?

動物の病気を理解し、飼い主さんの気持ちに寄り添う対応が必要なお仕事です。

トリマー

トリマー

 え?動物看護師なの?っと驚かれることも多いですが実は動物看護師がやっていることもあります。

 皮膚の病気で特殊な薬用シャンプーを使ったり、歯磨きをしたりと病気について知識がなければできないことも意外とあるんです。

 単にきれいに洗ってあげるだけでなく、体の健康チェックもしてくれたらうれしいですよね。

ペットフードの販売

ペットフードの販売

  

 「私たちの体は食べたものからできている」

人間にとっても動物にとっても食べ物は生きるために必要なものであり、同時に楽しみでもあります。

 最近ではペットフードを作る技術も格段に進化してきてどれもおいしそうなペットフードが販売されていますが、その分種類も多くなにがいいのか迷ってしまいますね。

 そんな時に相談に乗ってくれるのが動物看護師です。ペットフードの相談室で活躍されていたり正しいペットフードの選び方を紹介したりとおやつのレクチャーなどのお仕事をしています。

 私が監修したペットフードの選び方です。

どんなお仕事なのかこちらをご覧ください。

【徹底比較】ドッグフードのおすすめ人気ランキング24選【安全でおいしいのはどれ?】

 

動物看護師の仕事でお給料が一番高いのは?

 動物看護師のお給料はかなりばらつきがあります。

というのも、動物病院の給与形態は100病院あれば100通りあるといえるほど様々です。

初任給の額面だけ比べたら一見動物病院の方がお給料が高いように見えます。

しかし、よく見ると福利厚生がなかったり社内イベントの積み立て金が徴収されていたりと実際働いてみたらあれ?あれれ?といった事があるかもしれません。

 動物看護師に限らずすべてのお仕事に言えることですが

それなりのお給料をいただくにはお給料に似合ったそれなりのお仕事をする

という事です。

お給料の高い低いはどんなお仕事ができるか?によって変わるのでご自身のライフスタイルにあわせて考えましょう。

動物看護師を始めペット関係のお仕事に興味のある方はこちらの記事も参考にしてください。

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