動物病院から一般企業に就職して驚いたこと5選

動物病院から一般企業に就職して驚いたこと5選

動物病院から一般企業に就職して驚いたこと5選

  

動物病院から一般企業に就職して驚いたこと5選

フォトアントン・ダリウスUnsplash

こんにちは!
ペットライフクリエイター獣医師MicVet です。
小動物臨床6年,ペットフードメーカなどで約1500件の動物病院を担当,動物病院スタッフ向けに毎日がちょっと楽しくなる情報発信中です。

このブログでは私が動物病院から一般企業に転職した時に驚いたことについてご紹介します。
※これはあくまでも私の転職体験談であり一般的ではないかもしれません。

先生と呼ばれなくなった

  

先生と呼ばれなくなった

フォトミミティアンUnsplash

当たり前といえば当たり前な話ですが

獣医師免許を持ったその日からMic先生を呼ばれ続けてきたことに慣れてしまっていました。

先生と呼ばれるたびに,その人との間に距離を感じていたので

Micさんと声をかけられた時にはなんだか嬉し恥ずかしい気持ちになりました。

  

文字を使った意思疎通

  

文字を使った意思疎通

PexelsによるPixabayからの画像

ついに憧れの会社勤務。もう白衣を着ることはありません。

聴診器の代わりにパソコンとケータイを支給されさっそくメールを受信すると

【至急】◯月△日 ミーティングについて
【重要】社内ファイルに××のデータをアップしました
【必読】来年発売の新製品販売戦略について

あまりにもたくさんのメールが届きパニック状態になりました。

なにから手をつけたらいいのか,なにが重要なのか全くわからず
メールを読み内容を理解するだけでも一苦労でした。

動物病院なら獣医師や看護師に直接声をかけて相談するれば済んでいた事が会社では全てメールを使った文章にしなければなりませんでした。

これは慣れるのに時間がかかりました。

  

自分のお仕事が終わったら帰れる

  

自分のお仕事が終わったら帰れる

フォトヴァレンティナLocatelliのUnsplash

動物病院では同僚の獣医師の入院患者さんや動物看護師からの報告相談など自分の仕事が終わったあとも他のスタッフの仕事を手伝うのが普通でした。

会社に就職してまもなく,仕事が早く終わったのでまわりの社員に

なにか手伝えることはありますか?

と声をかけると,驚いた顔してこんな返事が帰ってきました。

これは私の仕事なので手伝ってもらうことはないです!

最初のうちは,入社直後で役に立てないんだな~と感じていましたが自分の仕事が終わったら帰るのが当たり前な社風なのだとあとになってわかりました。

  

掃除専門のスタッフがいる

  

掃除専門のスタッフがいる

hojun KangによるPixabayからの画像

会社に就職して1週間,会社の床やテーブルを一度も掃除をしていないことに気が付きました。

動物病院では朝,昼,夜と院内の掃除をみんなで協力してやることになっていましたので,もしかしたら私の知らないところで社員の方が掃除してる!?

と不安になりながら確認すると

掃除を担当しているスタッフが夜掃除をしてくれているので,大丈夫ですよ

とのこと。

残業で会社に残っていると,ありがたいことに清掃員の方が丁寧に掃除をしてくれていました。

会社って自分の仕事に集中できる環境が整ってるんだな~としみじみ感じました。

  

太りやすくなった

 

太りやすくなった

Quinn KampschroerによるPixabayからの画像

動物病院で働いていたときに歩数計を使ってどれだけ動いているのかを調べてみたら1日少ない時でも1万歩,多いときでは2万歩動物病院の中を移動していました。

それが会社勤務になった途端,デスクの前にずっと座っている事になり明らかに運動量が減りました。

そこに気づかずに同じ食事を続けてしまったために,就職して5kg太りました。

動物病院でのお仕事は頭も体も使うのでちょうどいいバランスが保たれていたのかもしれません。

  

仕事が変わると生活が変わる

  

今回は動物病院から会社に就職して驚いたこと5選についてご紹介しました。

一度は会社に勤めてみたいな~とお考えの方へ私の経験が参考になればうれしいです。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
明日も素敵な時間をお過ごしください。

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