動物看護師人間関係の落とし穴

動物看護師人間関係の落とし穴

動物看護師人間関係の落とし穴

  

動物看護師人間関係の落とし穴

  

こんにちは!動物病院初診専門コンサルタント獣医師MicVet です。小動物臨床6年,ペットフードメーカなどで約1500件の動物病院を担当,動物病院スタッフ向けに毎日がちょっと楽しくなる情報発信中です。

このブログでは動物関係で働く方へ人間関係の落とし穴とその対処法についてご紹介します。

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協力は得られないという思い込み

  

協力を得られないという思い込み

社会科学者のフリン先生とボーンズ先生が助けを求めなければ行けない状況で人がどんな行動をするのか実験をしました。

実験の内容は

街頭で見知らぬ人に声をかけてアンケートに協力してほしいと頼むというもの。

実験の前に被験者にこんな質問をしました。

「アンケートに協力してくれる人を5人見つけるまでに何人くらい呼び止めなければいけないともいますか?」

被験者は20人以上に声を掛ける必要があると答えた方がほとんどでしたが

実際には10人弱声をかけた時に目標を達成することができました。

つまり

人は協力してほしい,誰かに手伝ってほしいと思った時その協力が得られる可能性は実際の半分しかないと見積もったのです。

  

言ってもどうせ手伝ってもらえないだろう

どうせ誰もやってくれないだろうから私がやる

助けを求める意思表示をする前からあきらめてしまう事があるのです。

  

助けは必要ないという思い込み

 

助けがいらないという思い込み

  

協力をもとめる側,助けを求める側だけ問題があるのではありません。

フリン先生とボーンズ先生は別の実験で頼まれる側にも問題があることを指摘しています。

その理由は協力を必要としている人が

自分から協力してほしいと声をかけをしてくる可能性を高く見積もっている傾向があるからです。 

  

どうしてこうなる前に私に言わなかったの?

言ってくれたら協力するけど何も言われてないからやらない

  

私達は助けを必要としている人間が自ら声をかけてくれることを期待しています。

ただ,実際には本当に困っている人ほど助けを求める事ができないだけかもしれません。

  

助けてが言えない困ってる人
助けるが言えない助けたい人

  

助けてが言えない困ってる人助けるが言えない助けたい人

  

フリン先生とボーンズ先生の研究から

手助けが必要な人は助けを求めません。
手助けができる人なそれを申し出ません。

という誰も望まない状況に陥りやすい事が起こりやすいのがわかります。

  

すぐに伝えるべきメッセージ

  

すぐに伝えるべきメッセージ

このような人間関係の落とし穴から抜け出すためにすぐにできることがあります。

あなたが経験豊かなら人に協力をお願いした経験談
あなたが経験の浅いなら手助を必要としている意思

を予め伝えておく事が大切です。

  

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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日もあすも明後日も素敵な1日をお過ごしくだい。

  

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