勉強とコーヒーを始める

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勉強とコーヒー

こんにちは!動物病院初診専門コンサルタント獣医師MicVet です。小動物臨床6年,ペットフードメーカなどで約1500件の動物病院を担当,動物病院スタッフ向けに毎日がちょっと楽しくなる情報発信中です。

勉強会やセミナーなどの会場ではコーヒーを片手に勉強する方をよく見かけます。単にコーヒーが好きなだけかも知れませんがもしかしたら効率の良い勉強と関係があるのかも?

今回は勉強とコーヒーの関係についてまとめました。

  

   

コーヒーと健康に関する論文

   

コーヒーと健康に関する論文

   

コーヒーをよく飲む習慣のある人はⅡ型糖尿病になりにくい

日本で初めてコーヒーと糖尿病についての研究が報告されたのは2002年のこと。

国立国際医療センターの研究論文がイギリスの医学雑誌ランセットに掲載されました。

その他、ハーバード大学で看護師を対象に行われたコホート研究でコーヒーを飲む習慣のある方はコーヒーを飲まない人よりも2型糖尿病を発症するリスクが低いというものがあります。

糖尿病の他に

・心疾患の死亡リスクが低い
・脳血管疾患の死亡リスクが低い
・呼吸器疾患の死亡リスクが低い(2015.5国立がん研究センター)

という調査結果が発表されています。

   

コーヒーの成分

    

コーヒーの成分

コーヒーにはカフェインを始めとした1000種類以上の化合物が含まれている事とされていますが、その中でどの成分が体のなかでどの様に作用しているのか,はまだわかっていません。

   

カフェイン

覚醒作用や中枢神経刺激作用があり、認知機能や集中力を高める作用があると考えられています。

   

クロロゲン酸

ポリフェノールの一種でコーヒーの色の元になっている成分です。
抗酸化作用や抗炎症作用などの期待があります。

一説には唾液に含まれる消化酵素アミラーゼの働きを抑制することで食事中の糖の吸収をゆるやかにするのではないか,と言われています。

   

コーヒーと計算問題

    

コーヒーと勉強

別府大学の研究でコーヒー摂取と作業成績のついての研究があります。

コーヒー摂取による作業成績の向上とストレス反応の軽減

62名の大学生に協力をしてもらい、

コーヒーを飲むグループと水を飲むグループに2つに分け
作業成績(足し算をする)の違いを比較したものです。

結果

コーヒーを摂取したグループの方が作業成績が良いとの結果になりました。

コーヒーに含まれるカフェインが集中力を高め、脳内情報処理が亢進し、注意力が上昇したことを示唆されました。

  

勉強とコーヒーを始める

    

勉強とコーヒー

実は私コーヒーが苦手でして。

これまでコーヒーを積極的に飲むことがなかったのですが、コーヒーに関する資料を見ているうちにコーヒーを飲みながら勉強したくなりました。

この他,コーヒーの香りを嗅ぐと状態不安が軽減するという研究もあり、勉強する時に香りがふわっとするコーヒーを楽しむのもいいですね。

  

参考にした本

    

今回参考にした本はこちらです。

   

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