獣医は誰のためにいるの? 愛玩動物看護師試験対策獣医関連法規#5

獣医関連法規5 E-learning
獣医関連法規5

みなさん、こんにちは。

これまで
愛玩動物看護師試験対策シリーズ獣医関連法規では

愛玩動物看護師法について学習してきました。
復習したい方はこちらをご覧くださいhttps://note.com/embed/notes/n644032375c43https://note.com/embed/notes/na1b000b62051https://note.com/embed/notes/n0094c1cf7612https://note.com/embed/notes/n0d8a665502f2

第5回目の今回は
愛玩動物看護師と切っても切れない関係

獣医師 の法律

獣医師法について学習します。

目次

  1. 獣医師の任務 5つ
  2. 獣医師法のポイント
  3. 獣医が診療する飼育動物とは?
  4. 獣医師法と獣医療法は違う法律

獣医師の任務 5つ

獣医師法第一条

獣医師は、
飼育動物に関する診療
及び
保健衛生の指導
その他の
獣医事をつかさどる
ことによつて、
動物に関する保健衛生の向上
及び
畜産業の発達
を図り、あわせて
公衆衛生の向上
に寄与するものとする。

簡単にまとめると法律上の獣医師の任務は

・飼育動物の診療
・保健衛生の指導
・動物に関する保健衛生の向上
・畜産業の発達
・公衆衛生の向上

の5つです。

獣医師法のポイント

一般的な獣医師のイメージ
小さな命を救う!動物のお医者さんは

この5つの任務の内の1つであるというところです。

獣医師は
動物のために動物を助ける
だけ、ではなく人のために動物を管理している

という側面があることを
愛玩動物看護師は理解しておかなければいけません。

そして
獣医師の指示の下
診療の補助を行うのが
愛玩動物看護師です。

獣医が診療する飼育動物とは?

獣医師法では

獣医師は、
飼育動物に関する診療
及び
保健衛生の指導
その他の
獣医事をつかさどる

とあります。

それではこの飼育動物とはどのような動物でしょうか?

獣医師法 第十七条

獣医師でなければ、
飼育動物
牛、馬、めん羊、山羊、豚、犬、猫、鶏、うずらその他獣医師が診療を行う必要があるものとして政令で定めるものに限る。)の
診療を業務としてはならない。

獣医師が診療できる動物は

飼育動物である


めん羊
山羊




うずら

政令で定めるものとして
オウム科全種
カエデチョウ科全種
アトリ科全種

です。

この獣医師法第一七条
動物看護師統一認定試験でもよく出題される法律ですので必ず覚えておきましょう。

獣医師法と獣医療法は違う法律

動物看護師に必要な法律の勉強をしていくと同じような法律がいくつか出てくるように感じます。

特にこの

獣医師法と獣医療法は法律の名前が似ているので間違いやすい法律です。

簡単に違いを説明すると

獣医師法は獣医師(人)の法律
獣医療法は診療施設(動物病院)の法律 です。

間違えないようにしておきましょう。

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